« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

その腕にサラワーを

《リード》
「インクルージョン」という障害者の社会化を目指す標語には疑問がある。混血のオバマ氏をあえて「黒人」と呼ぶ精神と相同なものが透けて見える。差別主義がこっそりとアタマをもたげて来ているようだ。
(石川憲彦、なだいなだ、加藤周一、分離独立、コプレックス、黒人、混血、純血、あいの子、人種差別、雑種文化、ワシントンポスト)

続きを読む "その腕にサラワーを"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

発展途上の生臭坊主

《リード》
「後進国」「発展途上国」という言い方は西欧流の近代化を進めることが唯一の進むべき道であることを前提にしている点で偏っているというべきだ。私たちは近代の隘路にさしかかって、今一度別の価値を見直してみるべき地点に立っていることを思い出すべきだ。
(迷信、西部劇、柴谷篤弘、ネイティブアメリカン、オリエンタリズム、ジャポニム、マルコポーロ、ビートルズ)

続きを読む "発展途上の生臭坊主"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

希望のあいのこ

《リード》
私たちは、民族の幻想を追って分離独立をめざすよりも、「人種の坩堝」といわれるアメリカのような世界を目指すべきである。なだいなだ氏の言うように、混血を意味する「あいのこ」は私たちの希望である。

続きを読む "希望のあいのこ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アフガニスタンの憂鬱

《リード》
アフガニスタンの最近の情勢と今後の見通しをアメリカ、日本、パキスタン、およびタリバンの動きを見ながら考えて見た。軍事的な観点よりも現地の人々の幸福の増進という道を追求することが大切だ。

続きを読む "アフガニスタンの憂鬱"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

虫は鳥に食われるか

《リード》
アフガニスタンに関するニュースと現地にいる友人からの報告を例に世界のニュースのあり方を批判的に捉える。
取り上げる人物は、中村哲、宇沢弘文、小田実、ユクスキュル。通信社は、AFP、共同通信。それに私の友人(U氏)。

続きを読む "虫は鳥に食われるか"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

子どもに帰る

《リード》
正月は父母を連れて小旅行に行った。母は数年前から認知症である。旅行先では夜に特に異常な言動が目立った。

続きを読む "子どもに帰る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »