« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

声の結ぼれ

《リード》
「朗読者」(ベルンハルト・シュリンク著/松永美穂訳 新潮文庫 03)について。
人は結晶化した一瞬に縛られて行く。
(電話の声、読み聞かせ、オフの声、秘密、テープレコーダー、ナチス、強制収容所)

続きを読む "声の結ぼれ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画「グラン・トリノ」

《リード》
映画「グラン・トリノ」(クリント・イーストウッド監督&主演 08アメリカ)について

続きを読む "映画「グラン・トリノ」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もの忘れ文化論

《リード》
近代の日本語を例に日本の近代化について考える。明治以降日本語は大きな変化を遂げて来た。それは日本語を英語に近づけるような流れだった。でも私たちはそういうことをよく覚えてはいない。今の自分こそが自分だと思っている。この忘れっぽさ、軽薄さこそが日本の長所なのだろう。
(「近代日本語の思想」;柳父章;夏目漱石;大日本帝国憲法;狭山事件;「13歳のハローワーク」;村上龍;ルーズソックス;茶髪;埴輪スタイル)

続きを読む "もの忘れ文化論"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PC化の功罪

《リード》
PCの個人史を振り返り、PCのもたらした功罪について考える稿。
アナログからデジタルへの流れを逆戻しはできないが、最後のアナログ世代としてできることはやりたい。
(キャノワード、ロータス123、Basic、プログラム、書道、ケータイ小説、ブロガー)

続きを読む "PC化の功罪"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PTSD

《リード》
PTSDとそこからの離脱について。
(「秘密」、JR福知山線事故、コンプレックス、固着、倒錯、キンドリング、中井久夫、DSM3、香月康男、ゴッホ、心的外傷、カウンセリング施設での銃乱射、裁判員制度、守秘義務)
(前日アップした原稿を一部改稿し再度アップ)

続きを読む "PTSD"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もっとPUNKを!

《リード》
ロックの後継はパンクだ。西欧的な枠組みを抜け出そうともがく運動が次々とイギリスを発祥とするのは逆説というべきだろう。9.11後パンクはさらに有効なカードになったと思う。
(The Beatles;ブッシュ;大井玄;R.D.レイン;寺山修司;Sex Pistols;Patti Smith;嶽本野ばら;天皇)
※同日未明アップの同名の文章を全面改稿しました。(前の文があまりに推敲不足だったんで……スイマセン)

続きを読む "もっとPUNKを!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

千々にくだけて

《リード》
9.11同時多発テロをテーマにした小説、リービ英雄「千々にくだけて」(講談社05)について

続きを読む "千々にくだけて"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミシン2

《リード》
嶽本野ばら「ミシン2/カサコ」(小学館文庫 08)について。

続きを読む "ミシン2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

純潔の近代

《リード》
「純潔の近代」(デビッド・ノッター 慶應義塾大学出版会 07)について

続きを読む "純潔の近代"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »