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2009年8月

奪い合う物語2

《リード》
4回連続で、「物語、あるいは〈物語る〉ということ」について。
今回はその第2回。

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奪い合う物語1

《リード》
4回連続で、「物語、あるいは〈物語る〉ということ」について。
今回はその第1回。

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空気とたたかう4

《リード》
「空気」とは「世間」のことである。息苦しい世間をどう「生き抜く=息抜く」か?
4回連続の第4回(最終回)。各回ごとに別のテキストをもとに考える。
第4回のテキストは「ペシミストの勇気について」(石原吉郎)。

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空気とたたかう3

《リード》
「空気」とは「世間」のことである。息苦しい世間をどう「生き抜く=息抜く」か?
4回連続の第3回。各回ごとに別のテキストをもとに考える。
第3回のテキストは「いじめの政治学」(中井久夫)。

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空気とたたかう2

《リード》
 「空気」とは「世間」のことである。息苦しい世間をどう「生き抜く=息抜く」か?
 4回連続の第2回。各回ごとに別のテキストをもとに考える。
 第2回のテキストは『「空気」と「世間」』(鴻上尚史)。

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空気とたたかう1

《リード》
「空気」とは「世間」のことである。息苦しい世間をどう「生き抜く=息抜く」か?
4回連続の第1回。各回ごとに別のテキストをもとに考える。
第1回のテキストは「黒パン俘虜記」(胡桃沢耕史)。

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あるべき身毒丸

《リード》
寺山修司に「身毒丸(しんとくまる)」という戯曲がある。中世の説教節「しんとく丸」の話をベースにした作品である。天井桟敷で78年に初演されたが、今ではむしろ95年初演の蜷川幸雄演出の「身毒丸」が有名になっている。両者は似て非なるものというべきで、私は蜷川作品に不満である。
(「琵琶法師ー〈異界〉を語る人びと」、俊徳丸、山鹿良之、「平家物語」、寺山修司、天井桟敷、蜷川幸雄、岸田理生、白石加代子、武田真治、藤原竜也)

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最近読んだ本09夏

《リード》
いくつかはすでに取り上げたが、最近読んだ本(「拾い読み」のもあるが……笑)を紹介しておく。相変わらずの乱読だが、今回は熊野大学および熊野を意識しての本がかなりを占めている。

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イーターの笑い

《リード》
核融合エネルギーの取り出しの実証を目的とする「イーター計画」(国際熱核融合実験炉)について。
国家予算的規模で推進されている計画だが、心配性の私には不安が……。
(核分裂反応、核融合反応、イーター機構、小柴昌俊、長谷川晃、槌田敦、カトリン・フィッシャー)

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岩屋堂探訪記

《リード》
7月の初めての熊野詣の際訪れた尾鷲の岩屋堂についての報告。
(この探訪記は別稿「老後の足腰」7.20付で予告していたものである。やっと書いたぞ…笑)

(岩屋堂、『神々の眠る「熊野」を歩く』、植島啓司、鈴木理策、聖地、『聖地の想像力』、エルサレム、馬越峠、桜地蔵、船津、天狗倉山、熊野UFOパイ)

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第三冊目の新人(下)

《リード》
熊野で行われた「熊野大学」というセミナーの中心企画であった二日目午後のシンポジウムについての批判的報告(2回連続の第二回)
(グローバリズム、フラット化、純文学、無着成恭、中上紀、大丹倉、大斎原、千枚田、雲取山温泉、柄谷行人、浅田彰)

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第三冊目の新人(上)

《リード》
熊野で行われた「熊野大学」というセミナーの中心企画であった二日目午後のシンポジウムについての批判的報告(2回連続の第一回)
(熊野、熊野大学、中上健次、重松清、村上春樹、「1Q84」、白樺派、太宰治、坂口安吾、無頼派)

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ストーリーテラー

《リード》
村上春樹の「1Q84」(新潮社 09)が売れているという。ストーリーテラーとして名高い村上氏の代表作との呼び声も高い。色々な文学作品や事件をモザイクのように取り込んだ作品はそれなりに読ませはするが、1000ページを読んだ充実感はない。空しい。

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死刑と人権

《リード》
 7月28日に死刑囚3人の死刑執行がなされたと報道された。
 大阪市の姉妹殺害事件の山地悠紀夫死刑囚(25歳)、自殺サイトを悪用した男女3人連続殺人事件の前上博死刑囚(40歳)、マンションで同居していた中国人男女から暴行されたことを恨み、3人を殺害した陳徳通死刑囚(41歳)の3人だ。(毎日jpより)

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